何だか最近疲れやすい、疲れがなかなか抜けなくて困るといった悩みを抱えている方が増えています。

体の疲れているときは、肝臓にも疲れがたまっていることがあるようです。

沖縄もろみ酢は、疲れ気味の肝臓にいいと言われていますが、主成分のクエン酸が肝臓に働きかけるとされています。
ここでは、クエン酸がどのようにして肝臓に働きかけるのかを調べてみました。

<クエン酸の働きは?>
もろみ酢には一般のお酢に比べ、たくさんのクエン酸とアミノ酸が含まれています。

クエン酸には、肝臓の機能を改善する働きがあると言われています。

クエン酸は、脂肪やたんぱく質をエネルギーに変換することができるため、肝臓の負担が少なくなります。

また、クエン酸には体に必要なミネラルを体内に吸収しやすくする作用があるため、肝臓の機能が向上すると言われています。

そして、もろみ酢に含まれているアミノ酸には、弱った肝臓を修復するのに使われます。
これはクエン酸とアミノ酸が豊富なもろみ酢だからこそと言えるでしょう。

<クエン酸が新陳代謝を活発にする?>
私たちの細胞の中には、生きていくうえで必要なエネルギーを作り出すクエン酸回路と呼ばれる回路があります。

クエン酸回路がブドウ糖を燃焼したり、疲労物質を分解し、再度エネルギーとして利用する仕組みになっています。。

クエン酸を摂取することにより、クエン酸回路が活発になると新陳代謝も盛んになるため、老廃物も体外へ排出されることになります。

老廃物が身体の外へスッキリ流れることによって、余計な負担がかからなくなるため、肝臓の働きもよくなります。

<大切な肝臓の働き3つとは?>
肝臓には、次のような3つの大切な役割があります。
・血液で運ばれてきた栄養素で体の組織や胆汁を作る。
・栄養分を蓄えておく貯蔵庫としての働きがある。
・体に有害な物質を解毒する。

体内の組織を作ったり、有害物質を解毒する役割は、他の臓器ではすることができません。

忙しい毎日を過ごしているとどうしても寝不足や運動不足になってしまいます。
そこにアルコールや喫煙、飲み過ぎや食べ過ぎなどが加わると肝臓の働きは更に弱くなってしまいます。

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれていますので、病気にかかっていたとしても自覚症状がありません。

日頃からの生活習慣を見直すことも大切と言えそうです。

<もろみ酢と生活習慣の見直しで健康に!>
いかがでしょうか。

クエン酸が肝臓の負担を軽くしたり、必要なミネラルを吸収しやすくするため、疲れ気味の肝臓にいいと言われているのですね。

ただ、もろみ酢はお薬ではないため即効性はなく、人によってはもろみ酢の働きを実感できない方がいらっしゃるかもしれません。
どうしても肝臓のことが気になるときはお医者様に診てもらうようにしてくださいね。

もろみ酢と生活習慣の見直しで、いつまでも健康な体を手に入れてくださいね。