ほかのお酢に比べて飲みやすいもろみ酢は、健康のために取り入れている方も多いようです。

もろみ酢の飲み方にこれといった決まりはなく、いつ飲んでもいいとされていますが、効果的な飲み方はないのでしょうか?

ここでは、もろみ酢を効果的な飲み方といつ飲めばよいのかなどをご紹介いたします。

<もろみ酢はいつ飲んだ方が良い?>
もろみ酢は、名前に酢が付いていますが、クエン酸とアミノ酸が豊富に含まれているので飲料水に分類されています。

ほかのお酢が酸度4~6%あるのに対して、もろみ酢の酸度は、1%~3%とやや低めです。
ちょうどヨーグルトのプレーンタイプが1%の酸度にあたり、比較的飲みやすい酸度となっています。

このように酸度の低いもろみ酢ですが、酸性の飲み物には変わりありません。
空腹時に飲むと直接もろみ酢が胃を刺激するため荒れてしまうことがあります。

できるだけ食前ではなく、食事中または、食後にもろみ酢を飲むといいでしょう。

<たくさん飲んだ方が身体にいい?>
もろみ酢は体に良いからたくさん飲んだ方が体にいいのではないか?とつい思ってしまいますが、多いほど良いというわけでもありません。

酢は摂りすぎると胃が荒れる原因にもなりますので、ご自分の身体の様子を見ながら飲む量を調節して飲むようにしてください。
1日当たりの目安量は一般的に、15cc~30ccくらいとされています。

【一度に大量摂取すると?】
1回で大量に摂取しても、時間が経つと身体の外へ排出されてしまいます。
少量を小分けにして飲むとクエン酸を効率よく活用することができます。

<もろみ酢の効果的な飲み方は?>
美肌をサポートしてほしいときは入浴後に、疲労回復やダイエットをサポートしてほしいときには体を動かす20分程前に、飲むともろみ酢のクエン酸が上手く働いてくれます。

就寝前に飲むと、寝ている間にもろみ酢が働いてくれるため、朝の目覚めが良いそうです。

微量ですが歯のエナメル質を溶かす性質もありますので、就寝前に飲む場合は必ず歯磨きをしてくださいね。

また、もろみ酢は南国沖縄で作られるため、体を冷やす性質を持っています。
冬場はもろみ酢を温めて飲むといいですよ。

<目的に合わせた飲み方をお勧めします>
もろみ酢を飲むときは出来るだけ空腹時を避けて、目的によって飲むタイミングを変えてみてくださいね。

胃腸の弱い人にとっては、もろみ酢のクエン酸でも刺激になることがあります。
飲む量を少なめにしたりするか、もしくはサプリメントを利用するのも一案です。

上手にもろみ酢を取り入れて、健康な毎日をお過ごしください。